豊後大野市議会 2022-06-17 06月17日-02号
このような状況を踏まえ、市では、ごみ捨て禁止看板の設置や巡回パトロール、市報やホームページ掲載などの啓発活動を行っており、環境月間である今月の取組として、今月1日に県産業資源循環協会豊肥支部と合同で不法投棄撲滅の街頭指導を行ったところであります。
このような状況を踏まえ、市では、ごみ捨て禁止看板の設置や巡回パトロール、市報やホームページ掲載などの啓発活動を行っており、環境月間である今月の取組として、今月1日に県産業資源循環協会豊肥支部と合同で不法投棄撲滅の街頭指導を行ったところであります。
また、本格運用後は一定期間、宇佐署及び安心院駐在所の警察官が街頭指導を行っておりました。本市においても、本格運用前にはホームページや広報に通行ルール等を掲載し、本格運用後は青パトの乗務員が街頭指導を行っております。
問題点として、啓発活動(街頭指導)の取組については、地域ごとで大きな差が見受けられる。また、実績や現状等を勘案し、人身事故発生件数と犯罪認知件数の目標数値を引き下げる方向で検討すべきであるなどが出ました。 そこで、この事業の方向性は、2の継続としました。 交通指導員などの人材確保に努めること。
単位老人クラブといたしましては、交通安全の街頭指導、花いっぱい運動、市道や公民館等の美化清掃活動、三世代交流活動、防災研修、見守り友愛訪問活動などを実施をしております。 また、老人クラブ会員による地域での生活支援サービスといたしまして、草刈りや簡単な家の修繕などを有償ボランティアとして活動していただいているクラブもあります。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 小野議員。
このような状況に歯どめをかけるため、昨日は早朝より市内各所で一斉街頭啓発活動を行うとともに、期間中交通指導員による街頭指導や青色パトロールカーでの広報活動の強化など、関係機関や各団体と協力しながら、さまざまな対策を講じて交通事故防止に努めているところでございます。 議員各位におかれましても、交通事故防止に御理解と御協力を賜りますようお願いをいたします。
具体的には、市の交通指導員や交通安全協会による早朝の街頭指導のほか、デパート等の店内放送、商店街での啓発イベントなど、市民総ぐるみで交通安全対策に取り組んでおります」。
具体的には、市の交通指導員や交通安全協会による早朝の街頭指導のほか、デパート等の店内放送、商店街での啓発イベントなど、市民総ぐるみで交通安全対策に取り組んでおります」。
平素より、皆様方には街頭指導や各種啓発活動にご参加いただきまして、心よりお礼を申し上げます。 本市での平成28年度交通事故発生状況は、人身事故60件、そのうち死亡事故が3件、負傷者が78件、うち重傷者が10人であります。事故の発生状況は、10年前に比べますと大幅に減少していますが、残念ながら死亡事故が発生しております。事故ゼロを目指した交通安全対策の現状と課題についてお伺いいたします。
○市民生活課長(小野崎 宏君) 今、交通指導員は14名いらっしゃるんですけれども、主に交通安全運動期間の街頭指導とか各種イベント、花火大会だとか駅伝とかそういうことでお願いをしております。
○市民部長(玉衛隆見) 交通指導員の職務は、交通安全に関する思想の普及や歩行者保護のための街頭指導などで、このうち街頭指導の従事の目安は、月平均10日、年間100日以上とされておりますが、ほとんどの交通指導員がボランティア精神のもと、この日数を大幅に超えて従事しているのが現状でございます。
○市民部長(玉衛隆見) 交通指導員の職務は、交通安全に関する思想の普及や歩行者保護のための街頭指導などで、このうち街頭指導の従事の目安は、月平均10日、年間100日以上とされておりますが、ほとんどの交通指導員がボランティア精神のもと、この日数を大幅に超えて従事しているのが現状でございます。
安全で住みよいまちづくりは、市と地域住民の協働による取り組みが重要であり、本市でも地域や職場等の自主防犯パトロール隊の方々による積極的な街頭指導や広報活動等により、年々犯罪発生件数が減少している状況ではありますが、犯罪の多様化等により、今後防犯カメラ設置の必要性が高まる可能性は十分に予想されます。
また、日ごろから街頭指導を初めとする各種啓発活動等に積極的にご参加いただいております関係者の皆様、各関係機関・団体の皆様に対しまして、心より厚くお礼を申し上げます。 さて、本市における交通事故情勢でありますが、発生件数については年々減少傾向にあり、単年ごとに見ると多少増加した年もありますが、10年前と比較すると半数以下に減少しています。
職員の交通安全に対する意識づけということで、前回も申し上げましたが、今、取り組みとしては、春、秋の交通安全運動週間のときの街頭指導。それから、年末の街頭指導、これらを取り組んでいる現状であります。 先ほども言われたように、損害賠償の案件が出る度に指摘を受けているような状況でございます。それで、国東市には交通安全管理者が4名、交通安全副管理者が6名ございます。
中学校では、全6校で自転車通学生に対して教職員が定期的に街頭指導を行っております。また、全学年を対象に年1回の安全教育を実施したり、学期ごとに自転車の点検整備指導を行ったりしております。 教育委員会では、各校から上げられた事故報告をその都度定例の校長会、教頭会で情報共有し、再発防止に向けて指導を行ってきたところです。
職員の安全運転に対する意識づけにつきましては、交通安全期間中の街頭指導及び毎月20日にも街頭指導を行っております。また、交通安全運動の期間前の課長・支所長会議等におきまして、交通安全期間の周知の徹底と交通安全の徹底を行っています。
○市民部長(皆見喜一郎) 交通指導員の配置についてですが、本市の交通指導員の職務は、交通安全に関する思想の普及や歩行者保護のための街頭指導などで、このうち街頭指導の従事の目安は、月平均10日、年間100日以上としております。 お尋ねの、登校時の通学路での交通指導につきましては、この日数を大幅に超え、各指導員のボランティア精神のもと実施されているところでございます。
○市民部長(皆見喜一郎) 交通指導員の配置についてですが、本市の交通指導員の職務は、交通安全に関する思想の普及や歩行者保護のための街頭指導などで、このうち街頭指導の従事の目安は、月平均10日、年間100日以上としております。 お尋ねの、登校時の通学路での交通指導につきましては、この日数を大幅に超え、各指導員のボランティア精神のもと実施されているところでございます。
また運動の初日には東部振興局、警察署、交通安全協会分会、女性ドライバー協議会、老人クラブ、各事業所の方々が参加いただきまして、スタート式を開催し、その後車両パレード及び街頭指導による啓発活動を行っているところでございます。
また街頭指導を行うとともに、交通安全に対する呼びかけを通信等を通じて保護者、あるいは地域にも呼びかけていったということであります。これは当該校でありますけれども、その他の中学校でもこれに準じて各学校での取り組みを行っております。そして今年度に入りましてその当該校につきましては、交通安全に対する意識を高めようということで自転車通学誓約書というのを書かせております。